- 自分好みなトッピング、生地のピザが食べたい!
- おいしいピザを自宅で食べたい!
手軽に食べられて子供から大人まで大好きなピザ!
今回はそんなピザについて紹介していきます。
お取り寄せで購入できるおすすめのピザから、ピザを選ぶ時のポイントを紹介するので、是非最後までご覧ください!
おすすめのピザを紹介
まず、おすすめのお取り寄せができるピザを紹介していきます。
ピザといってもクリスピータイプのピザから食べ応え抜群のパン生地のピザまで幅広くあります。
どのタイプも満遍なく紹介するので、お好みのピザを見つけてくださいね!
ピザハウスロッソ
宅配ピザよりもおいしい!?と話題の「ピザハウスロッソ」
ピザの味の決め手ともなるピザ生地、チーズ、ソースには妥協がありません!
ピザのベースとなるピザ生地は低温で12時間以上ねかせ、1枚1枚手のばしで作り上げていくこだわりっぷり!
ロッソ独自の配合によって、もっちもちでおいしい歯ごたえを感じることができます。
チーズはモッツァレラチーズ・マリボーチーズ・ゴーダチーズ・パルメジャーノ・ナチュラルチーズをピザの種類に合わせて厳選しています。
トマトベースのピザソースは完熟トマト(サンマルツァーノ)を時間をかけてじっくり煮込んで作られています。
生地・チーズ・ソースこれだけでもレベルの高いピザに仕上がっています。
そこに抜群の相性のトッピングが出来ることで、グッとおいしさが急上昇!
ピザの種類は定番のマルゲリータ、ミックスピザから小倉ピザと変り種まで豊富に取り揃えられているので、飽きずに食べられますね。
お得なセット販売もありますよ。
また、1配送先につき6,300円以上で全国送料無料になるのでまとめ買いがおすすめです。
公式サイトはこちら
ピザレボピザ
本格窯焼きピザを低価格で食べられちゃう「ピザレボピザ」
ピザ革命をコンセプトに2011年に福岡で誕生したピザレボ。
本格的なおいしさのピザを低価格帯で楽しめることで話題となりました。
そんなピザレボがお店のおいしさをそのままに、自宅で食べられる冷凍ピザを開発に成功しました。
瞬く間に人気となり、年間150万枚販売、楽天総合1位にもなりました。
素材にこだわって作られたピザレボのピザは今までの冷凍ピザとはワンランク違うかも!?
人気ナンバーワンは「極マルゲリータ」です。
通常のマルゲリータとの違いはモッツアレラの量とグラナパダーノがトッピングされているという点です。
通常のマルゲリータよりも香りとコクがアップしています。
また、博多ならではのコラボ商品「博多なごみ鮭明太 」や子ども人気の高い「コーンポテト」も人気です。
ピザ生地に抜群の自信があるので素焼きのピザも販売しています。
自宅で、自分好みのオリジナルピザを作ることもできますよ。
公式サイトはこちら
フォンターナピザ
信州の薪を使って焼き上げる本格冷凍ナポリピッツァ専門店「フォンターナピザ」
薪窯で焼き上げることで、生地の外側と中心部を適切に加熱することができます。
そのため、表面はカリっとしていて、中はモッチモチのとっても美味しいピザが出来上がります。
オーブンで焼き上げたピザでは味わえない薪の風味を感じられます。
急速冷凍し届けられるので、保存のための保存料や防腐剤などは使用せず安心安全に自宅で本格的なナポリピッツァを味わえます。
人気ランキング1位は「しらすと干しエビのもち明太ピッツァ」、2位は「信州サーモンと菜の花のカルボナーラピッツァ」、3位は「野沢菜とチョリソーのピッツァ」です。
他店ではなかなか味わえないトッピングがあることも魅力ですね。
定番のピザにマンネリ化している方に特におすすめです!
公式サイトはこちら
ピザを選ぶときのポイント
ピザを取り扱う販売店は多くあります。
そのため、どのピザを購入すればよいのか迷ってしまう事もあるでしょう。
ピザを選ぶ時のポイントをわかりやすく解説します。
購入時に参考にしてみてくださいね。
価格帯で選ぶ
ピザを購入時にわかりやすく判断の基準になりやすいのは価格帯でしょう。
まずは、自分が求める価格帯のピザを確認したうえでその中からお好みのピザを選ぶことが自分好みのピザを見つける近道です。
材料や調理手順にこだわりがあるかどうか
使用する材料、作り方の手順はお店によって様々です。
材料に特にこだわりがない場合におすすめは、国産の厳選された食材を用いて作られたピザです。
そのまま食べても美味しい食材を使っているので、そのおいしさは間違いないでしょう。
また、調理手順にこだわっているお店は職人が一から手作りしていることも!
自宅でプロの味わいを楽しめるため、調理手順にフォーカスして探すこともおすすめです。
種類とサイズで選ぶ
ピザを専門に取り扱っているお店は、種類やサイズが豊富です。
なかなかお目にかかれない珍しいピザを購入できることもお取り寄せの醍醐味。
また、食べる人数に合わせてサイズを選択することで食品ロスを防ぐこともできます。
そのため、種類とサイズから選ぶこともおすすめの一つです。