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グルメ情報

懐かしいお菓子まとめ【70年代・80年代・90年代…など】





あ、こんなのあったよね!懐かしい!

そうそう、これ大好きでよく食べてた!

今回の記事では、そんな懐かしいお菓子をまとめていきます。

昭和の頃からごく最近まで販売されていたような、懐かしいお菓子の数々。

世代によって違いこそあれ、誰の記憶にもそんなお菓子があるはずです。

中には、親子で共通して同じものを食べていた、なんて商品も見つかるかもしれませんね。

年代別にまとめてみましたので、家族での団らんのひと時にいかがでしょうか。

 

70年代【昭和50年代ごろ】の懐かしいお菓子まとめ

最近は、昭和のレトロなものに注目が集まることもよくありますね。

まずは、親世代の70年代から振り返ってみましょう。

なんきんまね

出典:https://twitter.com/mikan3on3/status/1371983632621916164/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1974年発売

なんきんまねは、南京豆(落花生)の形を模して作られた外見が特徴であり、南京豆の真似、という駄洒落的なそのネーミングにも時代を感じさせます。

チョコレート菓子で、開けたら最後まで食べきってしまうという声もあるほどの人気を誇り、現在でも復刻を期待する声が多い商品です。

あ・られチップ

出典:https://twitter.com/2468jojolove/status/1398223709169545221/photo/1

メーカー:ヱスビー食品
販売時期:1979年発売

あ・られチップは、六角形型のポテトチップスの表面に、彩り豊かなあられをまぶすという、当時としては画期的な商品でした。

ポテトチップスのパリッとした食感と、あられのカリっとした食感が同時に楽しめるという面白さや、見た目の鮮やかさで人気だったようです。

カリンチョ

出典:https://twitter.com/natsukashi__/status/1372117773892034570/photo/3

メーカー:森永製菓
販売時期:1975年発売・1990年終了(1996年、2004年に限定復刻)

名前からすると、かりんとうを彷彿とさせるものがありますが、カリンチョはチョコレート菓子です。

軽い食感を特徴としていて、コーンパフにチョコレートをコーティングしたものだったようですね。

当時としては派手なパッケージと、個性の強いCMも話題だったようです。

ピックアップ

出典:https://twitter.com/Retrohayate/status/1542733899008073729/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1970年発売・2017年終了

サクッという間にとけてしまうという、その食感がクセになると言われた、ピックアップ。

チーズあじとコンソメあじで展開しており、比較的、最近まで販売されていましたが、実に47年間に渡って愛され続けた、人気のスナック菓子。

明治製菓では、カール共々、復活が求められています。

森のどんぐり

出典:https://twitter.com/koemon39/status/1126100407413960704/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1977年発売

森のどんぐりは、その名の通り、どんぐりをモチーフとしたお菓子。

クッキー生地をチョコレートでコーティングした可愛らしい形状で、どんぐりの帽子部分だけ先に外して食べるなど、子供たちは思い思いに楽しみながら森のどんぐりを食べていたようです。

スカイレモン

出典:
https://twitter.com/search?q=%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3&src=typed_query&f=top

メーカー:江崎グリコ
販売時期:1974年発売

スカイレモンは、糖衣で表面をコーティングされた、丸い形が特徴のソフトキャンディーです。

こちらのレモンとミントの2種類で展開しており、レモンは比較的子供向けであったものの、ミントは強烈な爽快感を伴うもので、人を選ぶ商品だったのだとか。

https://twitter.com/BT6ot1/status/1299940028915879941

バブリシャス

出典:https://twitter.com/mochimmy88/status/1573463764870914049/photo/1

メーカー:モンデリーズ・ジャパン
販売時期:1979年発売・2016年終了

バブリシャスは、40年近くに渡って子供たちに愛されてきた風船ガム。

板ガムが主流だった時代に、やや大粒で個包装の、アメリカを連想させるガムの代表格でした。

味のバリエーションも非常に多く、多くの人が1度は食べたことのあるガムと言えるでしょう。

https://twitter.com/ramenkentsu/status/1572521585843773444

ドンパッチ

出典:https://twitter.com/PIRLO_0021/status/1573083569647652866/photo/4

メーカー:味の素ゼネラルフーヅ
販売時期:1979年発売・2000年終了

ドンパッチは、口の中でパチパチ弾ける刺激感が特徴的なキャンディー。

製造時に飴の中に炭酸ガスを入れて空洞を作ることによって、口の中で溶けた時に炭酸ガスが放出され小さな爆発が起こる。

この刺激が多くの子供たちを夢中にさせていました。

チョコベー

出典:https://twitter.com/aoneko77777/status/1316853201983864832/photo/3

メーカー:森永製菓
販売時期:1972年発売・1977年終了(1996年復刻版発売)

チョコベーは棒状に整形したヌガーをチョコで包んだお菓子です。

発売翌年の1973年からおまけとしてシールが付属するように。

ベエシールと呼ばれ、赤塚不二夫氏らの人気漫画家がデザインを手掛けていたとされています。

 

80年代の懐かしいお菓子まとめ

続いて、80年代。

お子さんをお持ちの方も多いかと思いますが、懐かしのお菓子はまだ販売されているでしょうか?

スプーナ

出典:https://twitter.com/syouwa2014/status/455976274305875968/photo/1

メーカー:森永製菓
販売時期:1986年

イタリア語でスポンジ、という意味を持つスプーニャからネーミングされた、エアインチョコを別のチョコでコーティングした商品です。

発売当時にはエアインチョコはまだ珍しいスタイルで、口の中でふわりと溶ける食感にはまってしまった人も決して少なくはなかったのだとか。

カルボーン

出典:https://twitter.com/purnaomochi/status/1571634943377416193/photo/1

メーカー:ワーナー・ランバード
販売時期:1986年発売・1992年終了

カルボーンは、骨をモチーフとした形のラムネのような独特な食感を持ったお菓子です。

カルシウムを豊富に含んでいたことから、他のお菓子と比べると親にとっても買い与えやすかったのか、人気が高かった様子。

見た目は骨ですが、味は甘い系統で統一されていたようです。

つくんこ

出典:https://twitter.com/hacna897/status/1372688590325436420/photo/1

メーカー:森永製菓
販売時期:1983年発売

つくんこは、つくしをモチーフに作られたチョコレート菓子です。
茎に当たる部分はカリカリとした食感のクラッカー風の生地を用い、先端の部分をチョコレートでコーティング。

さらに、先端部分には砕いたアーモンドをトッピングするなど、手の込んだお菓子としてファンが多いです。

いも作くん

出典:https://twitter.com/robo1954/status/1372153443591147523/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1985年発売(2005年復刻版発売)

いも作くんは、さつまいもの形を模したデザインのチョコレート菓子です。

外側は普通のチョコでコーティングされていますが、中のサクッとしたスナック部分がさつまいも味という、面白い商品でした。

パッケージの昭和の少年風のキャラクターも人気が高かったようです。

https://twitter.com/wakame1853/status/1285194455490768896

アーモンドビッグバー

出典:https://twitter.com/WILDHIP39/status/1521120166016262144/photo/1

メーカー:ロッテ
販売時期:1983年発売

名前の通り、大きなチョコレートバーの中に丸ごとのアーモンドがぎっしりと詰め込まれたお菓子が、このアーモンドビッグバー。

そのボリューム感はもちろん、硬めのチョコレートで食べ応えがあり、類似品ではなく、これでなければ駄目だという根強いファンが多数いるようです。

チョコロン

出典:https://twitter.com/stopthetime0/status/734717780176441344/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1980年代

チョコロンは、従来品であるポポロンの姉妹商品とされています。

一口サイズのエクレアを模した外観で、シュー生地の中にチョコレートクリームが入ったお菓子でした。

高い人気があったようですが、比較的短期間の販売だった様子。

正確な販売期間は、何故か明治製菓の公式サイトにも記載がありません。

ドーナッチョ

出典:https://twitter.com/million7000/status/1483606899421773826/photo/1

メーカー:森永製菓
販売時期:1980年発売・1988年終了

ドーナッチョは、コーンフレークをチョコレートでコーティングして固め、上からホワイトチョコをトッピング。

その形状がドーナツ型であったことがネーミングの由来になったのでしょう。

味としてはチョコフレークの味であったようですが、記憶に残っているという人が多いようです。

すぎのこ村

出典:https://twitter.com/ma42987303/status/1285184839080001537/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1987年発売・1988年終了(2005年復刻版発売)

すぎのこ村は、杉の木を模したスティック状のチョコレート菓子です。

きのこの山・たけのこの里に続く商品として投入されましたが、翌年には終売となった短命商品。

その後、ラッキーと名前を変え販売され、期間限定ですぎのこ村として再販されたこともあるようです。

ポテトスナック

出典:https://twitter.com/Nonshi_bd_once/status/1105286599955214336/photo/3

メーカー:いずみ製菓
販売時期:1988年発売・2013年終了(2016年かとう製菓より復活)

ポテトスナックはポテト風味をベースとしたスナック菓子。

味のバリエーションは豊富で、1袋3枚入りで販売されてました。

駄菓子屋さんなどを中心に展開していましたが、採算が合わずに販売終了。

会社が変わり、現在はかとう製菓から復活販売されています。

ぬ~ぼ~

出典:https://twitter.com/FunnyFunnyretro/status/1327096793536950273/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1988年発売・1996年終了

ぬ~ぼ~は、最中の皮にエアインチョコが包まれた軽い食感を特徴とするお菓子。

パッケージに描かれた黄色い、ぬぼ~っとした何と形容するのかが難しい独特なキャラクターの人気が高く、お菓子は知らなくても、このキャラクターは知っているという人も多いかもしれません。

キャラクターの関連商品は現在でも販売されています。

90年代の懐かしいお菓子まとめ

90年代ですと、家庭を持つ人も現れているかと思います。

お子さんと共通のお菓子を食べている可能性も高いでしょうか?

Aランチおひるだよ

出典:https://twitter.com/fumifumi77777/status/1265974859797954563/photo/1

メーカー:ロンド製菓
販売時期:1990年代

Aランチおひるだよは、入れ物がお弁当箱を模した形で作られており、様々なお菓子がおかずに見立てられて詰め込まれた、子供にとって最高のお菓子のお弁当でした。

ロンド製菓は明治製菓と関係のある工場のようですが、詳細な記録が残っておらず、販売時期や現在などについては不明です。

マーブルポッキー

出典:https://twitter.com/sinmei_/status/1458569901589729281/photo/1

メーカー:江崎グリコ
販売時期:1991年発売

これまでに、様々な種類のポッキーを販売してきている江崎グリコ。

その中の1つがこちらのマーブルポッキーで、2色のチョコレートを1本のポッキーにコーティングすることで、美しいマーブル模様を作り出しています。

再販を期待される商品の中でも人気は高く、現在でも復活を求める声は多くの人から寄せられている様子。

https://twitter.com/kkawaipianist/status/1458709012719960068

チビノワ

出典:https://twitter.com/saviorlanglay/status/1419613037737111557/photo/4

メーカー:湖池屋
販売時期:1993年発売・2014年終了

チビノワはコーン生地を用いたスナック菓子で、輪の形が特徴。

直径10㎜の穴が開いていることを押し出しており、当時使用されていたCMソングのフレーズを未だに覚えているという人も多いようです。

一時期、直径20㎜バージョンなども販売されていた模様。

https://twitter.com/ayanekonekoaya/status/1285707284895629312

60年代【昭和40年代ごろ】の懐かしいお菓子まとめ

60年代となると、お爺ちゃん、お婆ちゃんとしてお孫さんと接しているかもしれませんね。

この時代は長寿のお菓子が多いですよ。

スポロガム

出典:https://twitter.com/Q1qnMEdBfyqTwZq/status/1242400314566701057/photo/1

メーカー:江崎グリコ
販売時期:1967年発売・1998年終了

スポロガムは、現在でも残る、いわゆる食玩。

おまけの玩具が付属し、男の子用、女の子用と展開していたとされます。

1972年頃から、ガム自体が型抜きをして食べる前にも遊べるようになるなど、多くの子供たちから愛されるガムでした。

味は、ヨーグルト風の爽やかな風味だったとか。

ノースキャロライナ

出典:https://twitter.com/yoiinago417/status/1535260303973556225/photo/2

メーカー:不二家
販売時期:1968年発売・1995年終了(2020年復刻販売)

ノースキャロライナは、渦巻き模様が特徴的なヌガーキャンディです。

発売当時の不二家の社長が、アメリカ・ノースキャロライナ州で古木の切り株を目にし、その大きく立派な年輪に感銘を受けたことから名付けられました。

熱い要望を受け、一部店舗限定で復刻販売がされたようです。

カルミン

出典:https://twitter.com/hise_10000/status/1572174627975331840/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1921年発売・2015年終了

カルミンは、カルシウムを含んだラムネとキャンディの中間のようなお菓子で、ミント系の控えめな清涼感を特徴としていました。

見るからに昭和という風情を感じさせる、そのレトロなパッケージで愛され続け、実に90年以上もの間、販売され続けていました。

しかし、100年を目前に控え、販売終了となっています。

https://twitter.com/terumelon0608/status/1570628253618176000

サイコロキャラメル

出典:https://twitter.com/nambusen/status/1573553726182150145/photo/1

メーカー:明治製菓
販売時期:1927年発売・2016年終了(北海道限定で復刻販売あり)

さいころキャラメルは、パッケージがサイコロモチーフの箱となっており、箱が5つ連結されています。

1箱にキャラメル2個が入っており、90年近く販売されたロングセラー。

明治の子会社の道南食品が復刻を行っていて、北海道限定で購入可能。

コーヒーガム

出典:https://twitter.com/mutusakamoto/status/1572588219933523968/photo/1

メーカー:ロッテ
販売時期:1963年発売・1990年終了(2012年復刻版発売)

名前の通りですが、コーヒーガムはコーヒー味のガムとして登場。

珍しく、子供だけではなく大人にも人気のあるガムだったそうです。

子供にとっては大人を象徴するアイテム、コーヒーを体験できる憧れのガムだったのかもしれませんね。

チョコフレーク

出典:https://twitter.com/Peco89719350/status/1139131210586681346/photo/1

メーカー:森永製菓
販売時期:1967年発売・2019年終了

チョコフレークは、コーンフレークにチョコレートを満遍なくコーティングしたチョコレート菓子です。

コーンフレークの食感と合わさったチョコレートの美味しさに定評がありましたが、指にチョコが付くこと、スマホが汚れるなどの声に押されて販売終了へ。

現在は改良型が販売されています。

2000年代(平成)の懐かしいお菓子まとめ【20代が懐かしいお菓子】

2000年代、最近も販売しているお菓子も紹介しておきます。

いつか、この欄のお菓子が懐かしい…なんて言われる日が来るのでしょうね。

じゃがポックル

出典:https://twitter.com/kohiro_mf0929/status/1573254795070414848/photo/1

メーカー:カルビー
販売時期:2002年発売

じゃがポックルは、カルビーがポテトファームのブランド名で製造している、北海道産じゃがいもを主原料としたスナック菓子。

北海道限定品で、非常に美味しいとの評判から、爆発的人気により品薄状態に陥ったこともあるほど。

名前の由来は、アイヌ語で「ふきの下の人」を意味するコロポックルから。

Cheeza

出典:https://twitter.com/syakaika1710/status/1570033859869413376/photo/1

メーカー:江崎グリコ
販売時期:2008年発売

Cheezaは、まるでチーズをカリカリに焼いたような、というCMで用いられたキャッチフレーズそのままの、おつまみ寄りなスナック菓子。

販売開始当初は、あまりの人気で生産が追い付かず、一時販売中止になっていたこともあります。

チェダー・カマンベール・ゴルゴンゾーラで展開中。

https://twitter.com/0519yuchan/status/1571097375653130244

Fit's

出典:https://twitter.com/takashi_109/status/1106899851072012290/photo/1

メーカー:ロッテ
販売時期:2009年発売

Fit'sは、一般的なガムより柔らかく作られており、薄めの箱に12枚入りで販売されているチューインガム。

様々なフレーバーで展開しているほか、期間限定のパッケージなど企画も活発に行われています。

CMでの独特なダンスでも話題になりました。

https://twitter.com/bn_yuto_iyr/status/1426372947124527104

じゃがビー

出典:https://twitter.com/oyatsu_land/status/1187209723319181312/photo/2

メーカー:カルビー
販売時期:2006年発売

じゃがビーは、じゃがポックルと同一視されることもある、じゃがいもを主原料としたスナック菓子。

じゃがポックルとの違いとして、じゃがいもの産地が北米産となっているほか、使っている塩についても言及していません。

全国販売向けに開発されているものの、通常のポテトチップスが20分で完成するところ、じゃがビーは1時間を要するとされています。

かるじゃが

出典:https://twitter.com/kemima2712/status/1299221152372416517/photo/1

メーカー:江崎グリコ
販売時期:2008年発売

かるじゃがは、軽い歯ざわりと焼いたポテトの香ばしさを特徴とするポテトスナックです。

風味の良いポテトを選び、スティック状の中心部を空洞とすることでパリパリの独自の食感を実現。

子供から大人まで楽しめる、定番的な地位を確立しています。

懐かしいお菓子一覧表

今まで紹介してきたお菓子を、一覧でまとめてみました。

発売時期の古い順に並べていますので、気になるお菓子の捜索などにお役立てください。

 

お菓子名称メーカー販売時期
カルミン明治製菓1921年~2015年
サイコロキャラメル明治製菓1927年~2016年
コーヒーガムロッテ1963年~1990年
スポロガム江崎グリコ1967年~1998年
チョコフレーク森永製菓1967年~2019年
ノースキャロライナ不二家1968年~1995年
ピックアップ明治製菓1970年~2017年
チョコベー森永製菓1972年~1977年
なんきんまね明治製菓1974年~不明
スカイレモン江崎グリコ1974年~2000年前半
カリンチョ森永製菓1975年~1990年
森のどんぐり明治製菓1977年~1980年後半
あ・られチップヱスビー食品1979年~不明
バブリシャスモンデリーズ・ジャパン1979年~2016年
ドンパッチ味の素ゼネラルフーヅ1979年~2000年
ドーナッチョ森永製菓1980年~1988年
つくんこ森永製菓1983年~不明
アーモンドビッグバーロッテ1983年~不明
いも作くん明治製菓1985年~不明
スプーナ森永製菓1986年~不明
カルボーンワーナー・ランバード1986年~1992年
すぎのこ村明治製菓1987年~1988年
ポテトスナックいずみ製菓1988年~2013年
ぬ~ぼ~明治製菓1988年~1996年
チョコロン明治製菓1980年代
マーブルポッキー江崎グリコ1991年~不明
チビノワ湖池屋1993年~2014年
Aランチおひるだよロンド製菓1990年代
じゃがポックルカルビー2002年~
じゃがビーカルビー2006年~
Cheeza江崎グリコ2008年~
かるじゃが江崎グリコ2008年~
Fit’sロッテ2009年~

 

 

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